5月の大阪ヤンマ-スタジアムライブ。
ギリギリまで迷ってましたが、やはり行くことにしました。
何とかセブンイレブンで席確保しました。
一番前の席以外何処も一緒なんでね。
後で後悔するよりエエかと思い^^;
しかし、一般販売終了してから何で追加販売すんねんーー;
席余ってるのかな?
「まさかまさかの奇跡の夜」
「マイド、オオサカ、タダイマ!」というポールの言葉で始まった夢の来日公演は、最終日11月21日の東京ドーム、「マタキマス、SEE YOU NEXT TIME !!」という言葉で終わった。
その夜、ツイッターやフェイスブックは、感動、感動の絶賛の言葉で埋め尽くされながらも、「また来るって言ったよね?!」「グッバイって言わなかったよね?!絶対にまた来る!って言ってくれたよね?」という“まさか”を期待する声で溢れかえった。
その“まさか”が、こんなに早く実現するなんて、一体どういうことなのだろうか。昨年の来日が実現するまでは、熱心に交渉を重ねて11年もかかったというのに……。
あの「SEE YOU NEXT TIME!」は、あの時のポールの率直な心情だったのだと思う。もとより再来日の可能性など気配も無かったし、招聘した側も、すべての関係者も、名残惜しい想いはみな同じ。おそらくはポールもそうだったのだろう。最終日のアンコールで、「フクシマで被災した人々に捧げます」と言って「YESTERDAY」を歌い始めた時、ポールには内緒で主催者が5万人に配っていた赤いサイリウムが一斉に灯されたのを見たポールは、一瞬泣き出しそうになるのを必死でこらえたという。
その前回のツアーを、来日前にニューヨークなどアメリカで2回観ていた私は、それにも増してポールがサーヴィス精神を発揮し、日本の聴衆を楽しませようと全身全霊で打ち込む姿に心底感動していた。日本のファンの誠実さとビートルズ、およびポールの音楽に対する理解の深さと確かさを、ポールもまたリスペクトしてくれていたのだと思う。
そのことは一曲一曲への日本の聴衆の反応となって、言葉を超えてポールには伝わっていた。だからポールと日本の聴衆との間に流れていたぬくもりは、アメリカでの熱狂とは微妙に違って、何とも言えず誠実で暖かいものだった。そう、間違いなく日本のコンサートのほうが、数段良かったのだ。
ポールの最新アルバム「NEW」が出て、世界最初の公演地だったという幸運も重なって、アルバムからの新曲を含めて最後の「GOLDEN SLUMBER」から「CARRY THAT WEIGHT」「THE END」を3曲として数えると全39曲、およそ2時間45分。その間、一滴の水も飲まず、全曲でギターかベース、キーボードなどの楽器を弾いて、ポールの声は日を追って伸びと色艶を増し、これが71歳を迎えた人とはとても思えない、実に充実したステージだった。
バンドの完成度も全盛期のウイングスに決して引けを取らないものだったし、何と言っても嬉しいのは新曲が入った分だけ減ったとは言っても、オープニングの「EIGHT DAYS A WEEK」から「PAPERBACK WRITER」「THE LONG AND WINDING ROAD」「AND I LOVE HER」など、1964年のビートルズ登場時から、66年の武道館で演奏された楽曲3曲を含めて、23曲にも及ぶビートルズ・ナンバーが聞けたこと。日本初披露の「Ob-La-Di, Ob-La-Da」の大合唱では、大声で歌いながら涙が溢れて仕方が無かった。
その思いは、ウイングスからポールを知ったファンにも言えることで、「BAND ON THE RUN」から「LIVE AND LET DIE / 007 死ぬのは奴らだ」にかけての派手な盛り上がりでステージはピークを迎え、その後に歌われた「HEY JUDE」では、「ラーララ、ラララーラー」と歌う男性ファンたちの頬にも、世代を超えて涙、また涙。
だから全公演を終えてポールが日本を離れた後は、しばらくポール・ロス症候群で苦しんだ人も多かったと聞くが、そんなところに降って湧いたようなポールの再来日のニュースなのだ。
ポールにまた来て欲しいと願う日本側の熱い思いと、ポールの「マタキマス」という意志が思いもかけず一致したのは、6年後の東京オリンピックを目指して解体される東京国立競技場の最終公演をポールの手でぜひ!というオファーが実ったからだが、ニューヨークのシェイ・スタジアムの最後を飾って(現在は隣接する駐車場跡地にシティ・フィールドが建設されている)、今も「奇跡の夜」と言われているのが、2008年のポール・マッカートニーの公演だった。
国立競技場の最終記念公演が2回と、加えて大阪。ヤンマースタジアム長居での公演と、共に日本ではポールの初の野外コンサートになるわけで、ポールにとってもファンにとっても、おそらくはこれが最初で最後の「奇跡の夜」となることは間違い無いと思う。聞く所によると、ポールはセットリストも演出も変更して、新たなショウを魅せてくれるという。
今度ばかりはぜひ、お見逃しのないように〜!
音楽評論家・作詞家
湯川 れい子
こんなネタ(話)は今は若い人の殆どは知らないだろうなーー;
東大安田講堂攻防戦 当時中学生だったがTVから映し出される
中継画面を食い入るように見ていた記憶がある。
1969年はある意味エポックメイキングな年でもあった。
月面着陸を果たしたアメリカのアポロ11号。この映像も然り。
惜しくもビ-トルズは終焉に向かおうとしていた。
http://www.youtube.com/watch?v=Q5qq0jW1yTE
東大全共闘 安田講堂 1/2
いつの時代も、社会を変える大きな原動力となったのは我ら学生だった。 今もこの社会は矛盾に満ち溢れている。 そんな社会を放置することは歴史が許さない。 我ら学生はそれを変える責務を負っているのだ。 世界と自由を我々の手に取り戻そうじゃないか。...
大雪から1週間経ったが標高420m付近から上の北側はまだ雪の世界!


ストリ-トビュ-の撮影カ-をよく見かけた。
チョット前は淡路島や洲本の画像はそんなになかったが
今は違う。殆ど町の様子が見れるようだ。
試しにうちの自宅やお店を探してみた。
おいおい、ちゃんと映ってるやおまへんか?
店に停めてあるジム兄の車まで!
ナンバ-は暈してあるけど^^;
恐るべしストリ-トビュ-である--;


引用する New!
今回の大雪で昨日から周りの山の雪は殆ど融けたが、 本峰直下の350m付近からは北側の林道はまだまだ雪 が多い。写真前半は雪のひの翌日。後半はジムニ-も 修理から戻り、日曜の夕方に何気なく走りに行く。
一昨日より倒木が増えていた。雪質は凍り、路面コン デイションは悪い。雪用タイヤに四輪駆動車でなければ この辺りまでは辿り着けない世界だろう?ここは すっかり雪国の様相だ。関東甲信越地方が今回の雪害で大変なことになっているが殆ど雪には縁がないこんな 南国でもこんな状況だからうなずける。


土曜日からジム兄のオルタネ-タ-が逝きました。BTは去年の11月に新品に交換してたんですが。最近電圧が低かったんです。
100000km超えてるのも原因かもね。
新品で7万円再生品リビドで半額位で後は工賃。
車検がまだ1ケ月先で、新たな出費で泣きそうです。
今代車を借りてますが、何と新品の4wdの軽トラ^^;
今は暇なんで何とかこれでも行けそうです^^;
やはり中古は何かとリスクが伴いますねーー;
僕のエスティマも12万キロなので、電流計には注意してる。


高速の縦貫道はすべて通行止め、文字通り陸の孤島となる。
雪の柏原林道!
四駆の軽トラで走ってみた。雪用タイヤではないが、車の軽と四駆の威力で面白いぐらいどんどん走る。道路の雪は凍ってなくて殆どシャ-ベット状態。頂上付近まで行く元気はない。
高度が上がるに連れ雪質は乾いた雪に変わる。300m付近で積雪は20cmはある。これ以上は無理と判断し危険なので引き返す。
雪の重みで何本かの木が倒れてたりと、折れてたりと道路を塞いだりしてる。
今日は家内と久し振りに二人で出かけた。
朝の早くから隣に住む娘家族は神戸に子供達を連れて!
早々に朝食を済ませ部屋の掃除もして、さて何をするか?
観たい映画があると提案。奥はあまり乗り気ではなかったが
費用をこちらが出すというのでシブシブ承諾する形で^^;
今は地元に公開してる映画館はないので北島へ!上映時間に合わせて
車に乗り込んだ。余裕があったので高速道路は橋代のみ(往復900円也)
映画賃は50歳オ-バ-なんで1人1000円也。
少し小腹が空いたのと、まだ上映まで時間があるのでケンタッキ-で
骨無しチキンとコ-ヒ-で休憩。指定席なんで余裕を持って行ける。
自分等の世代は戦後生まれだが、子供時代は戦争の悲惨さをまだ感じ取れる
時代でもあった。戦争で体に傷をおった傷痍軍人が街頭に立ち、恵み、施しを
乞うと悲壮な姿を目にしたことがあった。
そして、当時はプラモデルでも軍艦や戦闘機、戦車などが模型店には数多くあり
色々と手掛けたものだった。
だから、ゼロ戦など日本の他の戦闘機にも非常に思い入れがある。
この手の映画は別の観点からも好きな方である。
映画を観ててゼロ戦を始め敵機の戦闘機や戦艦なども概ねわかるが、女である
奥には後で訊いてもチンプンカンプン。
そんなことは仕方ないことであるが、百田氏の原作もさることながら、現代故か
映画化にはようやく作者である彼も了解、納得することが出来た、よく出来た映画
だったと思う。恥ずかしい話だが、こんなに泣けるとは思いもよらなかった。
My tears are falling like rain from the sky そして垂れる鼻水ーー;
因みに右隣の年配のご婦人や左隣の親子連れのお父さんらしき人も何度も
涙していたことを付け加えておきます。
戦争とは無縁の若き世代の人々はそんなことはなかったようでした。
PC持ってないのでロビーのPCです。
もう少ししたら出かけるので、待ち時間の退屈しのぎに・・・・
選挙に関わるデモの影響はほとんどないけど、中心街は道路封鎖されていて、買ものにはちょっと不便かな。
では




いま、散歩してきた。
露天で革の財布買ったけど、300円くらいか。
でも、道路封鎖されていいる地域もあて、ちょっと不便やけど、お土産買うのに不便程度か。¥

