長かった旅も最終日 機材繰りの関係で朝の船は欠航だったので11時過ぎのフェリー 函館には1520の到着 400K走って日付が変わらないうちに自宅までたどり着くのが目標でしたが 天気予報が怪しくて 濡れた路面の夜間長距離は嫌だな〜と どんよりした気持ちで船を待っていました。






ちょっと遠回りになるけど(ニセコの道が嫌い)長万部から来る松内を通って寿都町 岩内町 余市町と通って帰ります 高速道路はあまり時間短縮にならないので使わない 1時間短縮するのに 3000円も7000円もかかったらコストが合いません。
天気も悪くて途中写真も写さずただひたすらに自宅を目指します 燃料は函館で満タン 夕食とトイレ休憩だけ…。
このあと 余市の回転寿司で晩御飯を食べて(柿崎商店はとっくに閉店にツキ) 2345ごろ自宅に到着 走行距離2000k余り どこにもぶつからずに 終わりました…。
だらだらと長い記事にお付き合いいただき感謝です。
オシマイ…。


長男が、友人と北海道旅行へ行き 旭山動物園へも行って来ました。
撮影者は、長男です。
息子さん 夏休み楽しんで何よりです♪ 旭山動物園 今年は羆館が新規オープンしたはず…。 このカバ館は何年前だったかな? 水中で泳ぐカバの何と活発なこと 動物園のカバはなんとなく動きが鈍くてどんよりしたイメージでしたがマッタク別の姿を見せてくれます…。いつ行ってもウンチの破片がふわふわしていて もっと強力なフィルターで濾したらどうなのかとも思うのですが それじゃカバがふだん住んでいる環境とあまりにもかけ離れてしまうのだろうなと思って納得しています…。
旭山動物園 大人も楽しめる動物園です 動物を見上げる動物園。ペンギン館ができた時にそう思いました…。


ホッキョクグマ館は もう10年以上前のオープン 岩の上のホッキョクグマから見てちょうど水面の高さに見え隠れするお客さんの頭が 海から顔を出しているアザラシに見えるように工夫して そっちに向かってホッキョクグマが飛び込んでくるのを狙った施設です
煎り繰りの所にはホッキョクグマが玩具にしてかぶりつきざっくりと牙の穴が開いた灯油のポリタンクなんかが置いてあって迫力満点です。職場の遠足でも何度も行きました♪
ヒグマ館がこの春にオープンだったはず Hatena-no-Tyawannは孫と一緒に建設現場を見ただけなのでまだ行っていません。旭山動物園 いろいろ工夫しています。オオカミとエゾシカをフェンス一枚で区切って お互いによく見えるようにしてみたら オオカミ『ドーセ喰えないんだ…』と エゾシカ『来れるもんなら着てみろ!』と、学習してしまってエゾシカの雄がオオカミをフェンス越しににらみつけていたりします…(時々開けてやればいいのにと思います〜エゾシカなんかいっぱいいるんだから…)
毎年のようにいろいろな施設が増えているので 今度旭川に泊まったとき 行ってみませんか?? 東横イン迎えに行きますよ♪


6日目です… そろそろ疲れていますが、この日はその疲れも吹き飛ばされるぐらい 美味しい一日になりました♪
青荷温泉で朝からお風呂に入って おじいちゃんおばあちゃん登山隊とのおしゃべりがとても楽しかった…。天気は最高! 少し早めに青荷温泉を出発して緑の回廊を抜けて十和田湖をかすめ奥入瀬渓流 南部裂き織保存会と回り 青森駅前東横インに向かいます…。


キレイなお風呂 キレイなお湯でした。前日の硫黄ぷんぷんより Hatena-no-Tyawannにはこっちの方がありがたい…。
このあと 八甲田山に登山に行くという一人旅のお兄さんと仲良くなりました。




ランプが道を照らしていてた。夜頑張って入りに行けば さぞやきれいだったろうと思います…。頑張って温泉に入るというのも なんか違うか…。
こっちの大きなお風呂は神戸から来たおじさんが入っていて 中は写せなかった 窓の外に大きな滝が見えました。 神戸のおじさんに 「豊中生まれです」って言ったらびっくりしていた。そう言えば 2日目の銀山温泉でも尼崎の元教員と仲良くなった…。東北の温泉 関西弁が響いていました(声がデカい…) 関空〜仙台を飛んで レンタカーという同じコースでした。








茶碗さんが写った2枚横のガラスに、こちらを窺い見る男の人と、
左端のガラスに娘を抱きしめるお母さんが写ってますよ。
ヌワ〜ンチ〜テ^^)
梅雨が早く終わっていきなり怪談シーズン突入ですヨンv


>心霊写真…
昔 『そんなに写していてたまに変なものうつりこんでいたことない?』って、まじめに聞かれたことあります…。考えたことなかったです…。Auschwitzで写したときも鳥肌は立つ髪の毛も逆立ってるけど 考えたことありませんでした…。Hatena-no-Tyawann わからん人です…。そう言うの…。
関東はいきなり40℃オーバー 気候変動は心霊写真の仲間ではなく 現実のもののようですね…。








白神八甲田緑の回廊は「砂利道の時代はさぞや運転がタイヘンだったし砂埃もすごかったろう・・・」と思わせる ぐにゃぐにゃとカーブが続く道でしただんだん標高が上がっていくにつれて八重桜が咲いて居たり まだ春が浅い景色に変わってくるのも感じられました。
そうこうしながら走っているうちに 廃墟?と思うような展望台発見 つい先ほどグーグルマップで『御鼻部山展望台』だったことが判明。『きっと蛇がいる…(;_;)』とびくびくしながら入ってみました…。


中学で青函連絡船に乗り本州に渡れたのはとても良かったです。


作品展の受付やらなんやらでバタバタしていました(^^ゞ
中学校の修学旅行で津軽海峡を渡るのですね… Hatena-no-Tyawannは中学の修学旅行 阿曽 別府 でした。
奥入瀬渓流 この後回りました。この日の朝の青荷温泉を出発して 道路標識に「奥入瀬渓流」って書いてあるのを見つけて 聞いたことあるな? と スマホで調べて立ち寄りました。ラッキーでした♪ 旅の最後に近づいています。もう少し続きますので、弾き都築よろしくお願いしますm(__)m






この掲示板をご覧の皆さんの中には『うんうん・・・』と納得される方も少なくはないMazdaクリーンディーゼルエアコンCX−5(別名〜よく走るゴミ箱?)
5000kおきのオイル交換をマジメにしているだけなのに 買った時と燃費も加速も全く変わりません 音 少しうるさくなっています(ほんのちょっとね) この旅行中に17万キロになりました。




奥入瀬渓流の写真 本当に綺麗ですね、すべての写真♪
写し出したらきりがない そして掲示板に張る写真を選び始めてもきりがなさそうです。
この川は何処に出るんだろう 調べればわかるのですが?
八戸に居られたXRさんをも思い浮かべました。
私も東北に出かけてみたくなりました。


奥入瀬渓流 十和田湖から流れ出している(流れ込んでいる?)はずです…。ちょうどこの後向かう、南部裂き織の工房に行く通り道でした。5月の中旬で本当に新緑がきれいな時期 天気にも恵まれて本当に奇麗でした。Hatena-no-Tyawannもまた行ってみたいです。細い道のドライブですがあちこち写真のポイントには微妙に路肩に車を停められるスペースがあり写しやすかったです。
お勧めですよ♪ 車が結構な勢いで走るので 奥入瀬渓流には興味がないだろう(?)JRは車内で待機がいいかもしれません♪


南部裂き織保存会だそうです…。使い古したいろんな着物をビリビリ裂いて緯糸の代わりに使っておる織物… だと思います…。確か…。あったかくて味があってなんとも言えない良い布ができるのだそうで 一度滅びかけた織物を ずいぶん苦労して復活させて
こんな立派な会館まで建てた…。




奥さんの体格に合わせてだんなさんが家にある材料で命名に拵えたものだとのこと…。使わなくなったタンスの枠 壊した納屋の柱 古くなった橇を使ったものもありました。




明日はゆっくり起きて10時のフェリーで北海道に帰ります!!


久しぶりの家族旅行でした。
沖縄県(だとかってに思っています)に限らず 全国の観光地かき入れ時なのに お客さんには来てほしい でも コロナの病院足りなくなる・・・ あっち立てればこっちが立たない 本当に大変な3年目の夏が過ぎていきます 大雨の被害も聴こえるし 残り20日余りの夏休み なんとかみんなが元気で乗り切ってほしいです!


当たりです。
嘉手納基地にも寄りましたが、寄った1時間後に台湾沖にミサイルが、飛んで来ました。
その頃に寄ってたら 緊迫した状態になってたかも・・・
沖縄には、結構人来てましたよ
帰りの飛行機は、満席でした。
コロナ騒ぎは、いいかげんにして欲しいですネ
只、この時期の沖縄にしては、人が、ほどほどだったので空いててよかったです。


向こうに伊江島が見えていますから,本部半島の海岸のようですね。
美ら海水族館には行かれましたか。
また行ってみたいところです。
F15カッコいいですね♪ 何年か前網走の能取岬で超音速飛行しているのを見たことがあります。飛行機のずっと後ろの方向から爆音が聞こえてきました。 一つ100億円だそうですね。何時間飛べるのかな?
Hatena-no-Tyawannの父 昔陸軍で迫撃砲を撃っていました。まだ子供だった頃 ベトナム戦争がまだ激しかった頃 父に聞いた話を思い出します。 50年以上前のこと…。
迫撃砲一分に20発速射するそうです。父は一酸化炭素を詰めた毒ガス弾を撃っていた。砲弾一発が兵隊の給料の2カ月だったか3カ月分だったそうです。ひとつの迫撃砲を撃つ兵隊の給料の何十倍の砲弾のお金が消えていく…。戦争は1分では終わらないし 迫撃砲ひとつで終わるわけじゃない…。まだ10歳にならないHatena-no-Tyawann 掛け算の勉強をし始めた頃に説明してくれたような気がする。「こんなに長いこと戦争してたらアメリカでも貧乏になる…」って言ったのを覚えています。嘉手納基地からB52が爆弾満載でベトナムに飛んでいた頃ですね。それから何年もしないうちにドルショックが起きてサイゴンは陥落しました。
あの頃から50年以上 僕らはライカにあこがれて Nikonを買って豊かに暮らしてきた…。体に悪いぐらい食べ物をいっぱい食べて暮らしてきた。また貧乏にるのは嫌だな〜と思います。
そうならないためにこの飛行機があると説明してくれる人もいるけど Hatena-no-Tyawannは懐疑的です。DEMO 一人だけ『いちぬけたぁ〜〜〜♪」 と言うのは難しいんだろうから逃げ場がありません。
せっかく楽しい旅の写真に変な話しました ごめんなさい。


夏の沖縄は、良かったです。
久しぶりの家族旅行 私は、北海道に行きたかったんですが、嫁さんと長男が、沖縄が、いいというので 多数決で沖縄に
因みに、次男は、どっちでもいいと・・・
場所は、仰る通りの辺りです。 万座ビーチより若干南西の辺り恩納村・冨着になります。
比較的、新しめのリゾートホテルに宿泊し ホテル内の施設(プール、ビーチ)でのんびり過ごしました。
沖縄は、感染者の多い所でしたので 人が、集まる所は、避けました。 残念ながら ご推奨の水族館には、行ってないんですよ
それにしても 伊江島 よく判りましたネ 最初、岩礁かと思っていたんですが、島にある山なんですネ 登ってみたいです。


いえいえ 大丈夫ですよ
小学生の頃 ベトナム戦争真っ只中でしたネ
当時のNHKの番組で 火曜日の7:30からだったでしょうか
「特派員報告」というので ベトナム戦争の生々しい映像を見てました。
当時の爆撃機B-52が、未だ現役とか 嘉手納基地にいないかと見ましたが、いませんでした。
*添付画像は、B-707ベースの燃料補給機でしょうか?


私が来るとキナ臭くなるので、
これで消えます^^;


ジェンジェンOKですヨ


かめれおんさん どんどん解説お願いします。いつもありがとうございます♪


来るべきものが来ましたね…。 Hatena-no-Tyawann 1960年生まれなのでその前の年にFが発売されたってことですね。63年たてばそりゃ役目も終わります…。
でも、寂しいニュースでした
D一桁シリーズもD6で最期になるんですネー
一方Z一桁シリーズは、Z6から始まりましたから 流れが、変わりましたネ(Z7も一緒でしたが)
私は、既に生産を終了しているD三桁シリーズをいつまでも大事に使います。


むかし一緒に働いていた同僚 子どもが生まれるのでカメラを買いたいというので D200を勧めました。AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)とせっと 一生これで遊べるよと言いました 10年(以上?)過ぎて先日田舎のスーパーの前にばったり会いました。小学生を二人連れたおっかさんになっていましたが 言いつけを守ってカメラはそのままだそうです。
世界中で家族の記録を続けています。スマホがそれにとって代わっているけど やっぱり引き延ばしてプリントした時 写真に差は出ます。スマホの写真 たとえはおかしいかもしれないけど 原付バイクで80k出しているときみたいな感じがいます。
EVFがとってかわるんですね。


「Rival Canon also plans to follow Nikon and stop producing SLRs within a few years. 」
だそうです。
キヤノンは旗艦級ミラーレスの投入(これはもうすぐだと思います)と、ミラーレス版Kiss?の投入による売れ筋/稼ぎ頭級Kissの顧客層に対する着地点を整えて・・・・でしょうか?
キヤノンも一眼レフ本体とEFレンズの開発はすでに廃していると思います。




デジタル一眼レフが出た時 受光部のサイズが小さくなっていてすごく!がっかりしました。 買わない理由になりました。 おかげでお金だいぶん節約できました。そのお金で 状態の良くないM3を買って修理に出してだいぶん無駄なお金を使って しかもガラスの厚板だまって取られて「なんかな〜」という気分を味わいました。これは余談・・・。
レンジファインダーのカメラが 一眼レフに代わって60年 大きな切り代わりの時期に立ち会っているのですね…。
次はどんなふうになるのでしょう? 想像もしないことがおきるのでしょうね…。
Hatena-no-Tyawannの写真展もうすぐです ご応募お待ちしています http://www.jpdo.com/sk404/45/joyful.cgi


EVFカメラ 受光部のサイズが35mmカメラのままというのがとてもうれしいです♪ そして 古いレンズ 延長筒を付けてあげることでどんなレンズも取り付け可能… 僕らが長いこと慣れ親しんできたライカ判のレンズが全部同じ感覚で使えます♪
Hatena-no-Tyawannの手元には どうやって買ったのかよく覚えていないのですが(?) α7のいちばん古いのが一台あるだけですが いまだに出番が多いカメラとして活躍しています 新しいのが欲しいなとも思いつつ この次はNikon? かな? それとも今のまま ?? ますます貧乏に拍車がかかっていますので後者の確率が高いです・・・(ーー;)
Hatena-no-Tyawannの写真展もうすぐです ご応募お待ちしています http://www.jpdo.com/sk404/45/joyful.cgi


2022年7月12日
本日、一部報道機関より、当社が一眼レフカメラ開発から撤退という報道がなされましたが、憶測によるもので、当社が発表したものではありません。
デジタル一眼レフカメラの生産、販売、サポートは継続しており、ご愛用のお客様には引き続きご安心してご利用頂ければと思います。デジタル一眼レフカメラの生産、販売、サポートは継続しており、ご愛用のお客様には引き続きご安心してご利用頂ければと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3deb309021deeab9ca253175baab886e73a1b012
「開発」の2文字がないところが肝というのがおおよそのコンセンサスなのでは? だと思います。


コメントありがとうございます
今売っているモノ すでに売っちゃったもののサポートは 決められた時期までは ちゃんとしますので 安心して買ってください…。って言ってるんですね。
Hatena-no-Tyawann 今も使っている(ほとんど使っていない)フィルムスキャナ SUPER COOLSCAN 9000 EDのサポート終了の告知に気づいたのは打ち切られた1カ月ほど後でした…。急いで最後にオーバーホールしてほしいって電話したけどダメでした…。大きな会社は お金を儲けるためにやっていることだから 仕方ないですね…。「喜んでもらえたら嬉しい…」なんて言ってる余裕は もう 社会が持っていないのだと思います。
ゼンマイで動く時計とか バネと歯車で動いているカメラと違って 電子部品の塊になったことで いろんなモノが使い捨てになりました…。ものすごい高性能と引き換えとは言え 少し残念な気持ちがするのは 自分勝手なことかもしれないですね。
ところで D6 725655円です Amazonで… これって FとかF2の定価に比べて高いのでしょうか? 安いのでしょうか? 60年後に動いているD6って・・・? あるような気もします…。(^^ゞ 買っておこうかな?? (買えないけど)


こういうことでやたら嘆いてみせる人って、その人の中ではその対象がまだ熟成していないのかもしれません。
※皮肉屋珍独特の一般論で、皆さんのことではありませんからね^^)/


>特段に悲しむ…
たしかに特段に悲しむほどでもないですね それよりEVFのカメラが出た時 ナンと面白いものができたもんだ と思いました。例によって 受光部のサイズが昔のフィルムより小さいのが気に入らなかったけど やがてライカ判(古!)が当たり前になり 古いレンズをいっぱい持つHatena-no-Tyawannはありがたい気持ちでいっぱいです♪
そもそも Af性能なんてD1で十分以上だし α7持ってるけど専用のレンズ持ってない 次はNikonのZ買えるかな? です。それより SUPER COOLSCAN 9000 EDが静かに最終モデルだったほうが痛かったな(xx) 修理受付打ち切りにも気づかなくて最後にOH出せなかったし〜


常連さんも写真投稿はしばらく控えるので、更新が少ないように見えるのだと思いますよ。
Jetさんとこもイイ感じ〜が続いてますね。
しかし、振動と内部容積いう点ではレンジファインダー機より遥かに劣る一眼レフが、かくも長きに亘りカメラの王座にあったというのは考えてみれば不思議なことです。
まあ、望遠では便利、焦点距離の多様にも難なく対応できるという優位性はありました(初期の広角は苦労していますが)。
でも、軽量コンパクト性が取り柄と思っていたミラレスが、段々巨大化していくのは興ざめな感じもします。


老い先を考えれば今更趣味・お道楽に散財できるようなご身分ではないのですが・・・・
カメラと100-400ズームで3s超あったのが約1.4sまでスリム化、動物園で試し撮りしてきましたが、この炎天下5時間/18Km位動き回っても何とか無事生還できました。
F値は暗くなりましたが、そこは我慢!です。高感度ノイズはRaw現像でなんとか胡麻化します。


アサペンは悔しい思いをしたことでしょう。
レンズブランドを「切磋琢磨」のタクマーではなくて、
「切歯扼腕」のヤクワーにしておけばよかったのに…
猿画堂師匠、いかがでしょうか?
^^)v


価格もこなれて来たし。


Zシリーズ いろいろ出てるんですね おつゆさん新機材導入ですね!! (/^^)/ 素晴らしい!!
Zマウントなら Fマウントとも相性よさそうだし 爽健美茶さんの写真見てると 色の感じもDシリーズに似ている(のかな?) 欲しくなるから Nikonのサイトなんか絶対に見に行きません!!
カメレオンさんいつもありがとうございます♪


今年も「Hatena-no-Tyawannの写真コンテスト2022」行います。
会場はいつものこども冨貴堂 たくさんのござんかをお願いします。m(__)m (特にW4切サイズ…)
お問い合わせは この掲示板からでも Hatena-no-Tyawannに直接でも お待ちしています。
作品の投稿はこちらから http://www.jpdo.com/sk404/45/joyful.cgi?bbs=0
来月18日から受け付けます。
みなさんどしどし参加お願いします。


助けると思って…m(_ _)m


迷っていたみなさん ごめんなさいm(_ _)m
おかげさまで 早々と予定数に達しましたので 今年の写真コンテスト応募を締め切らせていただきます。
こども冨貴堂での展示は9月1日からの2週間 最初の10日間会場にお越しいただいた方とこの掲示板からの投票を行います。お気に入りの順番に3枚選んでいただいて、1位に3点2位に2点3位に1点を投票してください。 会場から投票された方はインターネットからの投票はご遠慮ください。その逆も同じです。
投票締め切り後 作品へのコメントを受け付けます 皆さんからのたくさんの感想を期待しています。
1年お休みしたコンテスト 作品が集まるかどうかとても心配だったのですが皆さんのご協力を頂いて楽しく開催できそうでとてもうれしいです。 ありがとうございました。主催者として深く感謝します。


先月から 新しいネット接続になりました。3年おきの更新時期になってめんどくさいのを嫌… 更新…しないとお金が高くなる…ヽ(`Д´)ノ
今までより データ使い放題が充実して動画を見ても速度を落とされる心配がなくなりました。Youtubeで見たかったこの動画 シリーズ6回を一気に見ました♪ 面白かった。次はAmazonで映画も見てみよう…。テレビにつなぎたくなって モノ要りの予感…。
戦後、旧逓信省電気試験所が分割され、やがて電総研(現・産総研)になる電子技術草創期の話などはいつも聞かされた話でした。
この番組から約40年、生産は近隣諸国に奪われてしまいましたね。
生産は人件費の安い国に流れるとか、
大企業はやがて株のホールディングだけが本社機能になり、実務はすべて外注になるというような考えは、どこかで国の政策として絶たねばなりませんね。
『先進国の人間は単純な仕事から解放されより高度な仕事をするようになる』なんつうのは馬鹿にでも見抜けるウソですね。


相田洋さんのこのシリーズ 続編もありましたね。このシリーズはハード面で続編はソフト面を扱っていました。面白かったです♪ 映画アポロ13を造ったCGのソフトがCD何十枚で何百万円って言ってました。
電子立国の前に 自動車 を 扱った同じような番組もありました。豊田がまだ織機メーカーだったころ 世界に通用する車を造ると言って100kで巡行できる乗用車を造ったけど走らせる道がなかったということから始まったような覚えがあります。CVCCの話やら 初めてガソリンエンジンの点火を半導体部品で制御する話 いろんな面白い話が満載でしたが Youtubeには見つかりません
中でもよく覚えているのは 日産がアメリカに日本車を輸出し始めた時 ニューヨークとロサンゼルスで 上がってくる問題が全く違った という話…。 ニューヨークからは寒冷地指導性能のクレームばかり ロサンゼルスからはタイヤの片減り問題ばかり言われてきた…。そりゃ気候が全然違うから そうですよね。
その解決策 ニューヨークのセールスマンは毎朝暗いうちから起きて薬缶にお湯を沸かしてお客さんの家を回って一台一台エンジンをかけて回ったと言っていました。その話の最後に若いアメリカ人一家が出てきて、『我が家はおじいさんの代から日産一筋』とインタビューにこたえていた…。日本製品が安かろう悪かろうで終わらなかったことは誇りに思ってよいですね。冬中そんなことされたら そりゃ次も買います…。
日本が一番調子よかったのがあの頃なんでしょうか? 今は長い不調に苦しんでいる?
自動車のシリーズも 見たいです…。我が家のどこかにはVHSテープがあるのかもしれないけど 再生する機械がすでにない…。今 日本でVHS造ってないんでしょうね・・・。(^.^)


5日目に入りました…。ちょっと言いたいことがあった 乳頭温泉を出て 青森県青荷温泉に向かいます 途中 大きな目的地 ちゃちゃびーんずの生豆をほぼ全量お世話になっている仕入れ先を表敬訪問。
仕入れ先では話に夢中で一枚も写真を写さなかった(xx)






モノを知らないHatena-no-Tyawann 藤の花というものは 棚に咲くものだと思っていました。
中学生の頃部活の練習で夏休みにものすごいいっぱい走って気持ち悪くなって『おぇ〜(xx)』ってなったのが藤棚との出会いでした(藤棚の下で休んでいた)
こんなふうに野生の藤が 立ち木に巻き付いて花をつけているのに気が付いたのは生れてはじめてでした。高速道路を走っているのでなかなか写すことができなかったけど この日初めて道端に停車して車から降りて写すことができました…。何枚か続きます。


北海道の山桜の季節 車を走らせているときに向こうの山に見える桜の木みたいな密度(言ってることわかりますか?)で 山の斜面にこんな紫の花が咲いていました…。
本当に奇麗でした。


前の晩に宿でもらった秋田県発行のお土産券 2000円の金券2枚使えたら何かお酒を買いたくて寄りました。お酒屋さんのおじさん とっても感じよいおじさんでとっても親切に この店では使えないことを教えてくれて どこなら使えるかいろいろ調べてくれて…
Hatena-no-Tyawann なんだかうれしくなっちゃって 普段飲まない日本酒を買いました♪ 美酒爛漫! 聞いたことのあるお酒。先日きれいに飲みおわりました(/^^)/ 美味しい不味いは気分です…。おじさんの親切がたっぷり詰まって超美酒爛漫になりました。
秋田県仙北市西木町桧木内


〒018-4735 秋田県北秋田市阿仁比立内
↑のヌノヤさんのおじさんが「あそこなら・・・」って教えてくれたのがココ… レジのおじさん まるで「いなかっぺい」さんのような見事な秋田弁を話してくれてとてもカッコよかった…。東北の人はもっと東北弁を話してほしい…。大阪の人みたいに・・・。
またたび館では いぶりがっこをたくさん買って、山ぶどうソフトを食べてきました。美味しいソフトでした♪


ショウジョウバカマ ナンですね… メンコイ花でした…。「山藤」というのは苗字なんだと思っていたけど 苗字はこの花から出たのですね(@@) 大阪にも北海道にもこんな花が咲いていたことに気づいたことがありませんでした。
Jetさんの1週間ぐらい前なので その間に東北からサロマまでショウジョウバカマの開花Lineが北上していったのかもしれないですね♪
Hatena-no-Tyawannの遅い東北レポートが続きますが 旅の写真の投稿もお待ちしています♪






>硫黄くぐらせイブりがっこ味珈琲豆…
思いつきました♪ ハンドピッキングではねた欠点豆 たっぷりとってあるので この中に薄切り(細切れで良いかな?)にしたたくあんを放り込んで一緒に焙煎します 欠品豆は油くさい? 焦げ臭い? 火事場の臭い? そんな嫌な刺激臭満載なので たくあんにしっかり硫黄みたいな匂いが乗り移ることでしょう。焙煎が終わるころにはしっかり換装もしているだろうからそのままミルに突っ込めば… 美味しくないと思うけど 10kぐらいならお送りできると思います。別途送料いただきます♪
全部飲む迄次の珈琲買うのは禁止ですよ!! (/^^)/


今 Googleの画像検索で調べたら 津軽富士…。 名前は知ってたけど 見たのははじめてでした。Googleの画像検索 PC画面に写した写真をスマホに見せたらナンの写真か教えてくれます(@@) 今更ですが すごい!!(@@)


このオジイサン ずっとこの姿勢で腰もさることながら股関節が痛いだろうなと心配になりました…。
本当に古い物から 昭和の物 ごく最近の新作までたくさん展示されていました。今風のドングリめのこけしは… ちょっとNGでした…。


「わ」という一人称を見て そんなことを考えていました…。


まさに露天風呂ならぬ【野天風呂】ですね。
マニアにはたまらないでしょう。


前日に泊まった乳頭温泉黒湯温泉 本当に濃いお風呂でした…。東北の温泉のいちばん昔風のまま? なのかな? という気がします。
次行くことがあったら 湯治プラン 部屋だけ借りて一泊5000円というのがいいような気がします 日が暮れたら寝ます…。朝からお風呂ばっかり入っている…。 もちろん車で行くので食材はたっぷり持ち込む必要がありますね…。1週間過ごしたら 身も心も腑抜けになること確実です…(^^♪ ←Hatena-no-Tyawann落ち着きがないから無理かな?


田舎の平日の観光施設まだまだ閑散としています。賑やかさはいつ戻るのでしょう???
そんなことはお構いなしに はなみずき が 満開でした。この旅行 本当にあちこちでいろんな花がきれいでした。


予約はネットでも電話でもとれるけど 到着したら部屋に電気すらない… 照明は全部灯油ランプ。携帯電話も圏外。館内にはWiFiが飛んでいるけどお客さんには繋がせてくれない…。面白い宿です。
細かいことは覚えていないんだけど 1997年この宿の玄関まで来ています。自宅から大阪まで高速を使ってCherokeeで走った1日目。あの日 青森で三内丸山遺跡を見て 碇ケ関のかんぽの宿に向かう途中… お風呂に入ったかどうかは覚えていない(??) いつか泊まりに来たいね〜と思ったのを 執念深く25年後に実現しました♪
灯油ランプの整備が悪くて(旅館の人は慣れてしまってわからない?)少し臭いがあるけれどまた来たい温泉です…。
晩御飯の時 調理場のおじさんから 其の日の献立を津軽弁で説明してくれた。楽しくて親切で何よりお湯が素晴らしい温泉でした。


行ってみて ビックリ・・・
コレ 4枚の大きな紙を貼り合わせていますね。学芸会のバック幕に使えた・・・。
って、全然違いますね…。
デパートのウィンドウ? でしょうか?


え〜〜〜(@@) 道後温泉がプレゼントでどこかにもらわれて行くんですか(@@)
学芸会のバック絵も相当でっかい思い付きでしたが負けました…(^^ゞ 参りましたm(_ _)m


4日目に入りました…。この日は山形銀山温泉から秋田乳頭温泉に向かいます。途中 角館の武家屋敷を見る予定…。
Hatena-no-Tyawann一応堅い商売だったのでお断りしたのが腹立ったみたいです。旅館の朝ごはん見るたびに思い出します…。




出張の多かったころ ビジネスホテルだったので バイキング方式が、多く 朝からそんなに食べる気が、せず トーストと目玉焼or納豆、ご飯、生卵、のり というパターンが、多かったですネ
ところで 旅館という言葉が、懐かしいですネ
最近では、温泉旅館は、あるとしても 只の旅館というのは、減ったような気がします。
何度か、地方の駅前に残る旅館に泊まってみたかったですが、結局、いつもの全国チェーンに泊まってました。


寅さんが泊っていたみたいな旅館 Hatena-no-Tyawannも泊ったことがないと思います。
21世紀の最初の頃 2年間で5回か6回関東に出張する仕事を抱えた時期があり 東横インホテルに出会いました。駅のそばにあって安く泊まれて近くに小さな飲み屋さんが必ずある…。あの頃 ネットで予約とることを覚えてその後は夫婦で遊んで歩くときにもたくさん使わせてもらいました。
東横イン ぎりぎりまで予定の変更が効いて 今も便利に使わせてもらっています。青森駅前の小さな食堂の2Fの飲み屋さん また行ってみたい店も発見しました(/^^)/ あとで報告します〜




尾花沢市 薬師寺 https://ginzanyakushiji.com/
ネットに詳しい住職さんがお話してくれました…。遠くから来たからと 御法話のCDまでお土産にもらって…。 美味しい水も汲ませてもらった ありがとうございました…。
少なくとも数百年は建っていると思った古い山門はまだ(?)200年足らず…。 やっぱり東北の雪 環境の厳しさを感じました。








早く言ってくれたら そのつもりで行動するのに(ーー;)


それはすぐドリフがやったパロディにつながり、ニヤリとしてしまいます。
それはまた、クレージー以来の映画撮影現場コントの、その最後の輝きのような実に名作なのです。
https://www.youtube.com/watch?v=tZWZ_uSBh8A


黒湯温泉の予約サイトを見るとチェックイン時間が14:00〜16:00となっていて,ずいぶん後が早いですね。
カメレオンさん。蒲田行進曲の悲哀を思い出しました。
銀山温泉は 川べりの旅館に泊まろうと思っていましたが 思い付き旅行ですでに満室の旅館ばかりで5分ほど坂を上った宿になりました。ご飯を食べてビールを飲んで急な坂のくだり登りはちょっとしんどくて交換レンズを採りに行く根性出ませんでした(xx) 単焦点のレンズ 無限も簡単にできるのでこういう時は便利だな〜と思いました
Jetさん 今更 ネット予約ページ確認してみました チェックインは1400-1600 本当に早いですね 角館の駐車場から電話したらおじさんすごい機嫌悪くなって びっくりして飛んで行きました…。ネットで宿を選んで電話で予約したけど 時間についての説明は一切受けませんでした 東北秘湯の常識なのかもしれません。
Hatena-no-Tyawann ニコニコ笑いながら「遅くなってごめんね〜」とチェックインしましたが、機嫌悪くなっていました。ご馳走はそこそこ お湯は最高の上の部類でしたが、美味しいとか気持ちいいとかいうのは本当に「気のせい…」なんだなと思いました。
次の日の朝 お金払うとき おじさんめちゃくちゃ上機嫌でした…。コロナ対策で宿賃二人で10000円負けてもらって、お土産に使える金券(売店で買い物できます)4000円分くれたけど この宿で使う気にはなりませんでした…。 Hatena-no-Tyawannには残念な一泊になりました(xx)


東北車旅、楽しく羨ましく拝見しました。
仙台の青葉祭りは3年ぶりかな?だったので、
すずめ踊りの熱は相当なものだったようです。
東北歴史博物館はうちから車で15分位です。
あの日、日常の中では考えられない場所も浸水しました。
11年目になり、綺麗に復旧した所と、
手つかずの場所の差が…。
銀山温泉は大好きな場所です❣
泊まったことはないのですが、写真を撮りに行ったり、
ブラブラと散策したことはあります。
私は雪の季節に行ったのでそりゃあもう大変で(笑)
北海道のHatena-no-Tyawannさんならば、
このくらい大丈夫〜なのかもしれませんが、
雪道を必死で行った記憶が。(^_^;)
書きたいことたくさんあるのですが、まとまらなくなってしまうのでこのへんで。
今度はぜひぜひ寄ってくださいね〜〜!
散文でごめんなさい。


仙台の中心部に車を乗り入れて ホテルを探しているときに出店を見つけて 目が回りそうになりました…。気がついたらお祭りの真っただ中に乗り入れていたのです(xx) 誰も走っていない道ならいくらでも運転が苦にならないHatena-no-Tyawann 人混みが苦手です…。オマケに予約してあったホテルの駐車場は満車(@@) 契約されている駐車場を探し当てるまでが本当に辛かったです…。
なんでこんなに混んでるの?と 帯広に向かっていたら 其の日 北海道で最大の花火大会でした あの時を思い出しました…。
銀山温泉冬に行ってみたいです…。 冬に来てみたいね〜と言いながら若葉の頃もサイコーでした。 また行きたい(^^♪
まだ旅の後半が未整理ですがもう少し続きます ぜひまた来ていただいて足跡を残していただけるととてもうれしいです♪
ありがとうございました(/^^)/

