なんか寝そびれてごそごそしていたら びっくりニュース JAXAのSLIMが 月面着陸に挑戦していました。月面に到達した見込み♪ 記者会見は機体の確認後って言ってずいぶん待ったら 「太陽電池パネルが展開していない」のだそうです…。
メカニックの人をひとっ走り送り込んで修理…。できないだろうし、苦労しています。
がんばれJAXA 負けるなJAXA!! あきらめるなぁ〜。
初期の計画がすべて実行できることを願います。
でも、記者会見1時間待っていて、更にもう1時間くらいかかりそうだということで、あれ? なんか起きているな? と思いつつ、諦め寝床に入り込みました。今朝はふて寝を決め込んで朝の定例散歩は割愛。
太陽光受光できなかったのは残念ですね。素人目には軌道・姿勢制御は順調そうなので主要課題はクリアできたのかな? 取り敢えず1歩も2歩も前進したということで・・・次回乞うご期待ですね。
SLIM 残念でした Hatena-no-Tyawann 間違いがありました ↑の写真でまだ多端であるパネルがあるのだとばかり思いましたが 飢えに張り付けてあるのがパネルのすべてなんですね 省エネに造って展開しない不具合を除去 そして 重さも節約したのでしょうが…
残念でしたね…。
それにしても 電池が動かないって…。高いところから落としちゃったわけでもないだろうに 念には念を入れてやってもこういうことが起きるんですね(xx)
この記念写真は会見後なのかな??
一年前ですが、SLIMの解説です。サイエンスゼロ。最後の方に着陸する様子が出てきます。猫の様に倒れ込むように着陸します。斜面に着陸するためのやり方で、世界初です。
アポロ17号が終わったとき 次はいつだれが? って思いました。飛行機が動力飛行に成功して60年余りで月に行って その後50年以上お留守にしている…。 転用すればものすごい成果の上がる お隣に位置する技術と資源を その間ずっと殺しあうことに使っています…。
月に行けば当然その流れで火星へ そして外惑星の探査を経て本当の意味での新宇宙へと 歴史は単純に進まなかった…。
人間をどう理解すればよいのやら… 火星に立つまで持つのかな??
着陸降下時のデータがうまく受信でき救い出せたようです。今週中にも何らかの発表ができそうな由。太陽電池の受光面方向が解析できまだ受光発電の可能性もありそうとか・・・嬉しい報告もありました。
余談:それにしても「X」という呼び方何となくすわりが悪いですね。
https://www.youtube.com/watch?v=U61i0wN01Uk
アポロ11号は着陸予定地点にフットボールの競技場ぐらいのクレーターがあってそれを飛び越えてから平らな場所を探したはずです。
旨く電気が通ってほしいですね…。金星探査機「曙」の例もあるから今いろいろ試しているのだと思います。「成功ですか?失敗ですか??」と やいやい言わないでしばらく見ているしかないのですね。
記者会見でどんな発表か楽しみですね♪
いよいよ来月、H3打ち上げ再挑戦ですね。こちらも是非ぜひうまくいって!! と願っています。
今回副次的に搭載される小型衛星の一つはなんとキヤノン製です。特製望遠レンズをつけたR5を搭載します。キヤノン信者としてはワクワクものです。
Canon ダメならダメで損害はかぶります! で 衛星性を作って運んでもらうんですね。 60センチの解像度 どんな画像がくるのか楽しみですね。それにしても民生用のカメラがその画像を記録するなんてすごいです。ワクワクしますね。
高裁密な軍事衛星のような画像もすごいけど 普通のデジカメで不通に写した 地球の綺麗な写真も見たいです…。EVFのカメラは ファインダーをのぞきこまなくてもいいから 船外活動にはもってこいです♪
想像していたより良い成果のように思われました。
追加です、やはり写真がないと寂しいので
https://www.jaxa.jp/press/2024/01/20240125-3_j.html
太陽光受電できればサンプルに特定した岩石の分光分析ができるかも? がんばれJAXA!
世界で5番目に月着陸成功という言い方は、事実ではあるもののリアリティがありません。
SLIMは世界に先駆けた大きなブレークスルーに成功しました。
・天体の斜面に着陸に成功。
そのために、猫のように”探査機が倒れ込みながら着地”!
・100m以内のピンポイントで目的地点に着陸するポイントを探すために月の詳細な地形図と探査機が撮影した画像を照合して着陸の軌道を微修正!
などなど...
何番目でもいいのです。
やはり「降りれるところへ」より「おりたいところへ」に尽きると思います。
「降りれるところ」より「降りたいところ」と言う表現は、どれだけ凄いか、一般にはイメージし難いと思います。「着陸技術のブレークスルー」とか「探査機のゲームチェンジャー」と言った方が、何をするのかはブラックボックスですが、すご技を開発したということがわかりやすいと思います。あるいは、「どこでもタッチダウン」ですかね。
私が一番驚いたのは着陸後たった5日間であそこまでのデータ解析ができてしまったことです。
想定通りほとんどのことが実現できたことのひとつの証ですね。
今日は満月で明日から徐々に太陽が西方向から当たるようになりますから,電源の再投入に期待しています。
コメントありがとうございます
SLIM 裏がえっちょになっちゃったんですね…(@@) まるで軽ワゴン車が路肩から落ちてさかさまになってるみたいな姿勢で止まっています。 ななめからの太陽光が当たって 発電できたら 本当に逆転ホームラン 1カ月のうちの何時間か出もお日様が当たって電気が起きたらいいです。 こういう時 アポロ12号のカラーカメラをフォーカス∞で太陽に向けて壊しちゃったのを思い出します。
https://www.isas.jaxa.jp/home/slim/SLIM/index.html
電源投入に成功 60点から何点加算されるのかとても楽しみですね♪ 西日が当たれば発電できるのであれば この後間もなく日没 1カ月間 月の環境に探査機は耐えられるのでしょうか???
能登の地震で 輪島市に続いて能都町 穴水町の中学生が 2カ月をめどに集団で避難すると言っています…
誰が引率するの? 教員の家の片付けは誰がするの? 先生たちに断る余地はあるの?? という疑問がわきます。 子育て中の先生は? このことに関する報道を耳にすることはありません。
40歳を挟む数年間 月150時間を超える残業を経験したHatena-no-Tyawann は 思うのです…。 これ以上ブラックになったら先生のなり手なんかいなくなります。ましてや優秀な人は逃げていきます。
写真は従弟が送ってくれた能登の海岸線。大きく隆起しています。教員の地位は下がる一方ですが(ーー;)
確かに先生方は大変だけれど、市町村の職員は過労死覚悟で頑張っている人もいるだろうし。1000年に一度の大災害ですから何とか耐えていただきたい。
町役場や市役所の職員 本当にこういうとき大車輪の活躍です そして平時はクレーマー対応…。 でも きほん自分の家に帰れます 寝るときは。 (避難所から別の避難所に出勤する職員もいると聞きましたが)
生徒を引率するのは24時間勤務です 24時間勤務を自宅から離れて2カ月間 続けられるでしょうか?? どんなことになるのか見当がつきません が いろんな事件が起きるでしょう…。
この動き Hatena-no-Tyawannには インパール作戦に見えます。 十分な準備のないまま 強行すれば 悲惨な結果が待っているように思えてなりません。
そして「がんばれ!」と送り出した人たちはジャングルに屍をさらすことはなかった…。
多少は支援が入っているみたいですが それでも先生はたりないと思います。
頑張っては 絶対にしてはいけません 先生たちも被災者です。
学校支援チ-ム政府主体で増やさなければ 県知事も政府に陳情しなくては・・・孤立地区が無いとか言わないで。
みんな頑張らないで・・・石川県教育委員会 援助を頼んでください。 (私の個人的な意見ですが!!!)
アドレスを張り忘れました。
となると避難所を動かすのは学校の職員です 発災と同時に 自分の家のことは後回しにして 教員は根こそぎ動員がかかって ほぼ休みなし 労働条件無視で動き続けています
そんな中400人の生徒を遠くに離れた 青年の家みたいなところに連れて行って 「食べる寝る出す」+「お風呂」「勉強」を 保証しようとしているのです。それをするために 何人の先生が家に帰らないでついていくかです。
綿密な計画に基づいてやってもいろいろと悪いことが起きるようなことを 急に思いついてやってもいいことはないように思います。それとも 今の中学校はこういう集団での避難を想定していたのかな??
まぁ遠くにいる 退職者がどうのこうの言うことでもないですが 子ども400人っていうのは盛んに言うけど 先生が何人ついていっているとか残った生徒の面倒をどうやって見るとかの報道が聞こえてきません。
たしかに1000年どころか5000年に一度の地震だから混乱することもあるけど 何をするにも現場の意見(この場合は行くという先生一人一人)をきちんと聞いてやってほしいですね でも「無理です」が言えないことがある。そういう時はろくなことにならない…。ダイハツの自動車もそんなこと言ってたような気がします。
神戸も東北も 動きが早いですね トルコの人が珠洲市に1月5日にケバブのキッチンカーで支援に入ったというテレビも見ました。みんな助けてもらったことを忘れていない。東北の大地震の直前10日ほど前(?)に ニュージーランドで大きな地震があって日本からも救助の人が助けに行ってがれきを掘っていたら 東北で大地震の知らせ 『悪いけど帰るから…』って 荷物をまとめていたら 現地の救助隊の人も荷物をまとめている 『どうしたの?』って思ってたら 『一緒に行く…』って…。
情けは人の為ならず…ですね。
現地の人がんばっていますよ 従妹町の職員 従弟県の職員です。ご飯をいつ食べたかわからないと思います。
夕方から 息子が旭川で飲み会だというので送り迎え無料タクシーで出動しました。
18時過ぎの行き 車載温度計−18℃でしたが川のそばで−22℃まで下がりました。22時 迎えに行った帰りは −27℃…
でもそろそろ底を打つのかな?? 明日江丹別が何度まで行くのか? 我が家の気温はだいたい同じです。
車に外気温計が付いたのは いつ頃からだったでしょうか? 我が家はHONDA CRZから…。 今 いろんなセンサーがついているから ドアミラーに下向きの赤外線センサーを取り付けて路面の温度何度かがわかると嬉しいかもしれません。気温が3℃になったら路面凍結の警告を出してくれるけど あれは邪魔なだけ。気温3℃では路面は凍りません。経験的には−3〜5℃が表面が溶けて一番すべるかな??
でも、温度計によって どれくらいの誤差があるのでしょうか?? Hatena-no-Tyawann安物ばっかり買うから 1〜2℃の差があります。
黄色のデジタル温度計上の段が建物から4Mほど離れたデッキの棚にぶら下げてあるセンサーからのデータ。今朝の最低気温を示しています。下の段を見るとその時室内は6.7℃まで下がっていたとのこと。 今の(30年ほど前の)建物 日中火を焚いていれば水道が凍ることはなくなりました…。我が家の息子たちは学生時代寒い家に住まわせたので「水落とし」がわかるけど 温暖化も手伝って北海道弁から「水を落とす」という言葉が消えていくのかもしれないですね…。子どもの頃 冷え込む前の晩、水をちょろちょろ出して寝たのを思い出します…。
道路の真ん中にいます
左に電柱があります これは見えますね。
先日Hatena-no-Tyawannさんの町に出かけてきました 朝です。
おさらっぺ川の霧ですね。昔住んでいた川べりの家。Hatena-no-Tyawann一家はいつも車で動くからわからなかったのですが 500〜600Mほど離れたバス停から歩いて家に戻ると ある場所ですとん!と、気温が落ちるはっきりした壁(空気の層の違い?)を感じるそうです。お隣のおばさんに聞いたお話。川からの気化熱で気温が下がって霧ができるのです。
寒い日は本当に綺麗な景色が広がりますね。今朝の気温 −23℃まで下がったみたいです。せめてあと5℃ 出来れば10℃ 下がってほしいです…。
これじゃー車運転出来ませんネー
上記の写真でのホワイトアウトの写真を見て雰囲気がわかる様子を見ていただきたいなと思い写しました、霧の写真は川の近辺のだけがひどくて少し時間がたつと消えるはずです。
雪でのホワイトアップはこれに雪が向かってきて前が見えないのは同じです 走れない時は車を止めるしかないです、ただ追突もされる可能性もあります 雪が積もればマフラ-が雪で隠れて二酸化炭素が車の中に入るので寒い中エンジンを切るかマフラ-が雪で隠れないように雪をよけて二酸化炭素対策するかです。
Hatena-no-Tyawannさんの町の霧はもう少しはしれば霧がなくなるのでゆっくり走れば抜けれると思います道路も真四角ですべて直線だから(一部違うところもありますが)
いま旭川は氷点下16℃くらいで寒いです 外は?
蛍石が、一つ増え三つになりました。
なかなか 出てこない石(Canon FL-F 500mm f5.6)
程度は、並ですが、実際使用するので このくらいが、ちょうどいいかと
300oの方で実証済ですが、なかなかの解像度です。
マイクロフォーサーズ機を使えば 1000o f5.6、 解像度は、落ちますが、2倍テレコン使えば 2000mm f11
止まっている猛禽になら 使えます。
ニコンはニコンで、当時はコーティングの改良を一生懸命にやっていました。autoにしてもnew nikkorにしても、同じレンズなのに製造時期でコーティングの色が違ったりします。
一方、ライカは当時、非球面レンズの製造法で先陣を取ります。’71年のアサカメに、ライツが非球面レンズ使用の製品を出すらしいという記事があります。これが初代ノクチで、手磨き非球面レンズなので超高価だった^^
どこも、当時はまだ焦点面での光軸の収まり方に命を賭けていたンですね。
Hatena-no-Tyawann 乱視が強くて 望遠鏡をレンズ代わりにして月の写真を写そうと思ったとき 一眼レフでの撮影を一瞬で諦めました 直焦点撮影…
望遠鏡は2000oのシュミットカセグレン ReflexNikkorをそのままでっかくしたような望遠鏡です。
その点 EVFはモニターを拡大してピントの追い込みができます 星を写すには夢のようなシステムです。。
超遠距離にとまっている猛禽も同じ理屈ですね。 ぜひ写真も見せてください 楽しみいしています。
かめれおんさん こんにちは
放射能レンズというのもきいたことがありますが フローライトレンズでも 20年ぐらい前 環境問題が取り上げられて 大手の望遠鏡会社 それまでと違う蛍石に切り替えたそうですね 残念ながらその直後は品質も落ちたとか…。今は取り返しているのでしょうが有鉛ガソリンがだめになったとき スポーツカーのスピードが遅くなったという話を聞きます。似たようなことが起きていた…。
有鉛ガソリンは鉛が期待や微粒子になって空気中に放出されるのだからいけないと思いますが ガラスに溶け込んだよくないものはどんな風に環境を汚染するのかよくわかりません。
Hatena-no-Tyawann 一本250mmのアクロマートの鏡筒を持っていますが、三日月を見るときれいに紫を少し青に振ったような色のにじみが出ます。あれはあれできれいで、単焦点のアイピースで倍率をあげて見るのが好きです。
あ、↓のイエッティやビッグフットくらい遠方からです。伝説のUMA写真となりませふ^^)^^)v
今回は、動的メインの撮影になるので持って行かないんですよネー
SIGMAの150〜600oに ズイコー100〜400oと長いのいっぱい持って行くので
只、近所で試写してみて 思いの外 綺麗に撮れたら 持って行くかも
ファイルを見ると2010年5月30日とありました。
幻のヤマセミをどうしても撮りたくて遠路、相模川まで遠征しました。
重量級装備一式に長期戦に備えてディレクターズチェアや弁当飲み物をトランクにブチ込んで夜のうちに出発しました。
こちらはやる気満々でも相手は警戒してそう簡単には姿を見せるはずもありません。
早朝からスタンバイしての持久戦、そろそろ陽が西の空に傾く頃、やっと現れました。う〜ん、遠い・・・かなり遠くに見るそれは念願の初ヤマセミでした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%BB%E3%83%9F
これは、お見事な画像ですネー
ご披露頂きありがとう ございます。
残念ながら私は、北海道で何度も遭遇は、しているんですが、カメラに収めることは、まだ、出来ていないんです。
お気に入りの河原で お茶を飲んでると低空で飛んできます。しかも鳴きながら飛んでくるので 姿を見る前から来ることが、判るんですが、その時点でカメラを手にしても 間に合いません。
まず、姿を確認しようにも小さくて何処にいるのか判らないからです。発見した頃には、もう私の前を通り過ぎ去ってしまいます。
木に止まっているところも遭遇してるんですが、直ぐに飛び去ってしまいます。
これから狙いたい標的の一つです。
世の大砲族もいろいろなカテゴリーに別れ、ある人は飛行機に、またある人は猛禽類に、そして翡翠好きはもっともっと・・・と、ヤマセミに夢中になりますね。私の場合は深山幽谷に入り込むには年齢的にも体力的にも限界を感じ始めていましたので10年程前にEF 100-400USMと1DX&7D MarkUで軽量化と機動力を図りました。
EF100〜400も確か フローライトですよネ
ソニーのα使いの人で わざわざこれを使っている人が、いて ソニーのレンズより写りが、良いと
やっぱりフローライトですネー
私も欲しくなってます。なんせフローライトですから
ソニーαの話は、下記のYouTube動画の2:15辺りからコメントありです。
https://www.youtube.com/watch?v=NkXUjteC16k
冬の嘘ニュースの定番『ホワイトアウト』の様子です…。
ホワイトアウトになると 人は屋外で活動できません。車は前に進めません。自動運転の車はどうなるのかな〜〜?? 前の車を追っかけるタイプは前の車が止まれば止まる??
人が歩いているということではホワイトアウトではないし 車が走っている間はホワイトアウトではない!! でも、Newsで流す 絵にはならないんでしょうね…。ビデオカメラに白いシーツをかけて、カメラから1Mほど離れた場所に 大きい目の蛍光灯を置けば昼間のホワイトアウトの再現画像はできます あとは音ですね…。
でも、今回はトラックが路肩に突っ込んだり逆走している映像が流れていたので酷かったみたいです…。
こちらはアメリカの有名な1枚、ビッグフットです(ちょっと臭い、笑)
それにしても今朝のニュースでは北海道の各地域がとんでもない降雪ですね。
Hatena-no-Tyawannさんも爽健美茶さんも充分にご注意下さい。
昨日 この辺も吹雪いていました でも20センチぐらい…。今年は小樽が酷いみたいです 齢が変わっての2週間で2度 24時間の降雪量の新記録を樹立していました たしか小樽だったと思うのですが 玄関先に埋まった軽トラックの運転席から男性が遺体で発見されたとか… 屋根雪が落ちたのか? 運転席を埋められて脱出できなくなって凍死したのかもしれません…お気の毒に…
画像 日本海沖の海水温異常を示しています。留萌の北西 初山別沖あたりかな平年+5℃と出ています。水温が+5℃って(@@)
暖かい海からたっぷり供給された水蒸気が北西季節風に乗って北海道に大量の雪を降らせています…。温暖化が進んで雪が増える…。この問題は本当に 一筋縄でいかないのがよくわかります(ーー;)
日本海の初山別・鬼鹿付近は海から雪が飛んできます。
美銀座美人さん 仕事も止めたのでこんな危険な所を走らなくて済むようになりました 危ないと思えば運転やめます。
車を止めてHatena-no-Tyawannさん宅の除雪機で無限に雪をフロントにかけてくれれば再現は出来るかな? もちろんマニュアルレンズで。
ただ冬になり前方 右・左に危険物発見と車が警告してくれました 多少は吹雪いていましたが 眼でも確認できましたが 何も無い 何を警告しているんだと独り言 吹雪でセンサ-に雪が付着していただけ これはどのボタンで解除できるのか・・・
このためにスマアシ機能停止になりました
このときも少し吹雪きでした、危険すぎる雪降るときのスマアシです、車買う時教えてくれなかった 担当者と話してこれクレ-ムきていないとお話しました。
Hatena-no-Tyawannの車 10年以上前なのでアシストついていますが凄く限定的…。信号停止の時に青になったから発進しようとしたとき、前の運転手がスマホ見ていて動かない… 軽くアクセルを踏んだだけで「ピピピピ…」って 自動ブレーキがかかります。視界不良も文句言います カメラの前に雪がついていると「きれいにしてください」ってメッセージ出ます。でも、雪積もったままでも普通に走ります…。30kだしたらアシスト効かなくなります。
いろんな電子部品が付きすぎて 車の値段が上がっちゃって アメリカで年収10万ドルの人 車買えないそうですね。都会に住むしかなくなる…。水と太陽光のある田舎は 食料生産工場になって人間がいなくなるのでしょうか…? 21世紀も1/4が過ぎて どんな未来が待っているのでしょうね??
朝 濃い霧に覆われていました 朝霧は晴れのしるしです…
9時過ぎにはこんなに綺麗な青空が広がりました iPhone 眼で見た景色の2割(3割かな)増しできれいな写真にしてくれます。
除雪機…
少し渋みが入る青。
各カメラメーカー、もうコンパクトクラスには注力や投資しないのではないかという説が出始めています。
そのセグメントはスマホに譲ってしまう。
Nikonもクルピクの新開発計画はないそうです。
現在のハイズームPシリーズで終了するのかしら?
コンパクトデジカメ もう 終わったんですね…。 そりゃそうです スマホのほかに持ち歩く人は少ない。理解できます。 画質に大きな差が出れば 生き残る道もあるのかもしれないけど 多くの人はその大きな差に気づいてくれない(つまり差は小さいってこと?)
何度も書いていますが 10年ほど前 iPhone5を手に入れて鼻高々の同僚がD3を指さして 今は同じなんでしょ? と 真顔で聞いてきました。 『同じ同じ 別に ○○ちゃんが △△くんに写るわけじゃなし…』と答えたら 気に障ったみたいであっち行っちゃいました…。 なんて言えばよかったんだろ?
エクタクロームの青 コダクロームの黄色 フジクロームのみどり みんな特徴ありましたよね〜
以前から思っていたのですがNo.15473の写真の来
あの美瑛で観光客が写真を写しているクリスマスツリ-の木です
木の真上に太陽があります、美瑛と同じですね♪
明日朝は氷点下20℃ですか 良い写真になりそうです(私の頭の中で描いています でも曇り?) 後日写しに行きます・・・
〉クリスマスツリーの木…
って、『木』を2回行ってますよね。Hatena-no-Tyawannカメラ写真機みたいな…。 『○○の木』ってつけたかったんでしょうね…(^.^)v
木のてっぺんでお日様を隠す構図は好きです。冬の林に踏み込んだ時とかも良く写します。 人工的に日蝕を造れる??? きれいですよね〜♪
アカゲラよりは強くてカラスよりは弱いみたいです…。
今日は濃い霧に覆われて その上は晴れている。逆光が強烈です(xx)
コツコツと準備する1192さんの真似をして 暖かい家の中からガラス越しに写しました♪ (;_;)
ヤマゲラですか
いいですネー 家の窓ガラスの前に来てくれて
小鳥になるにつれて 動きが機敏になるので 撮影は、鷲より難しいですよネー
実は、鷲以外に ヤマセミなども撮りたいんですが、小さいし、速いし 姿を確認した段階で もう 私の前を通り過ぎて行きます。
鳥撮りは、楽しいですネ
スズメの撮影でも 練習になりますよ
部屋の中からでも 飛んでるカラスや 兎に角目に入ったものは、撮ってみる。
特に動いている鳥を撮れば 十分、練習になります。
私は、そう思って撮ってますが、それでも なかなか上手く撮れません。
なんかさっきから 部屋の中が寒いな〜 と思っていました♪ (^^ゞ そと、今夜は割と冷え込みもなく −12℃です…
今シーズン最高の冷え込みだったかもしれません 昨夜9時過ぎ 旭川駅前の温度です 十勝の陸別町では−27.1℃だったとのこと
我が家でも −21℃を見ました…。(写せませんでした…)
そうかと思うと一昨日の日中は 旭川市内で路面の雪が溶けて水たまりが見られたり(40年前にはありえなかった) 上がったり下がったり 乱暴な気温です…。
こちらも 今週より冬らしい寒さになって来ました。明日は、通勤時3℃くらいのよう
本格的、冬仕様にしないと寒そうです。
それにしても陸別は、凄いですネ
もうすぐ1192さんと猿画堂さんの両巨匠が北海道の地へ遠征されますが
あいにくと私は年度末へ向けてスケジュールの都合がつかず同行叶いません。Hatena-no-Tyawannさんとは【極寒飛ばしっこオフ】の話がかねてよりありましたが元気な?うちにせめてもう一度。 \(^o^)/
〉北海道らしい気温…
1月6日が寒の入りでした。月末の大寒に向けて徐々に寒さも底を打ってくる あと2〜3週間のお楽しみです。 今年は冷え込みはどうなのかな?? −25℃と30℃でははっきり空気の感じが違います。冷えれば冷えるほどきれいな 見たことのない世界が家のすぐ近くで見られるのでとても楽しみです。
今朝 陸別町では国内最低の−27.1℃とか言っていました。陸別には口径115センチを誇る国内でも最大級の効果移転問題があり この冬はオーロラの観測にも成功してNewsになりました。
美銀座美人さん
おしっこ飛ばし競争は大寒のちょっと後ぐらいが最盛期です…。最近では凍傷予防のためのUSBの専用のカバーがAmazonで安く売られていますが 台湾製は性能がイマイチだそうです…。(この3行USO) いつでも大歓迎ですのでねんどが変わってから計画してみてください(/^^)/ お待ちしています!!
暫らく考えてしまった。
〉最大級の効果移転問題…
目覚ましに良かったでしょうか??? あとは珈琲を一杯♪
紅白でおめでたいのでアップしようと思っておりましたが
元日の能登地震・2日のJAL炎上事故等の混乱を踏まえて、引っ込めた1枚です。
今年は出だしからつまづいたので世の中が早く平穏な日常に戻って欲しいです。
ピントや解像度もさることながら 薄く西日の赤がかかった光がとてもきれいです(朝でしたらごめんなさい) D5+600の大砲の面目躍如ですね。