この日の釧網本線は大盤振る舞いでした。
なんと ルパン三世ラッピング列車と2回も遭遇(もちろん別編成)
ー 花咲線の車輛が、入ってるということは、花咲線用車輛を釧網線に持ってきてる。
それにしても 乗客は、いっぱいでしたネ
オジロワシ二羽が、重なりました。
餌をタッチの差で取り損なったオジロワシが、勢い余って 餌をGetしたオジロワシを抜こうとする瞬間でした。
鵜飼ならぬ鷲飼? 鷹匠ならぬ鷲匠?
…鷲はおそらくそういう飼い馴らしの出来ない気性なんでしょうね。
ダイヤちなみですが、ジャレド・ダイヤモンド著『銃・病原菌・鉄』に出てくる、人類が飼育できなっかた動物の話は面白いですね。トナカイはいざという時食えるけど、ヘラジカはまずくて食えないうえにヒトの言うことも聞かない。だからサンタに選ばれなかった…^^
恐竜が空を飛んでいます…。 Hatena-no-Tyawannが子どもだったころ恐竜は蛇やわにみたいに素肌で歩いていましたが 羽毛を持っていたことがその後判明…。 進化の過程で絶滅しないで残った恐竜 猛禽は本当に肉食恐竜の子孫だと思える写真です。
2枚とも どちらも捨てられない 良い場面ですね〜♪
かめれおんさん
面白そうな本の紹介 ありがとうございます。表紙がこの絵を使っている本は何冊か持っています 病気の本だった? 世界史の本だった?? どちらも 翻訳がHatena-no-Tyawannと相性悪くて なかなか読み進められなくて 途中で投げ出していると思います。翻訳は本当に大事ですね。自分で訳せないんだからだれかに訳してもらうしかないんですが、この役は読みにくいな〜って思うことがよくあります 1/2ぐらいの確率で放り出すような気が…(^^ゞ
なのにAmazonで見たら1円の古本が出ていました 下巻は70円? 送料込みで2冊700円でした。きっとまた投げ出すような気がします(・・)
なんか 変身するようなタイトル(笑)
ここは、数がいるので こういう場面も撮れます。
ノートリです。
何ミリ相当の画角になるんですか(@@) すごいスゴイ…!!
これはすごいです♪ やっぱり超望遠の出番ですね。あの場所。
今日もデッキの除雪をしていたらどけどけと言ってうるさいこと…
攻撃でもして来ようものならバドミントンのラケットでぶちのめしてやるものを…。 オジロも自分のほうがでっかいんだから 逃げるな!! という話ですヽ(`Д´)ノ
ノートリミングとありました。カメラの縦横比 4:3ですね?
いろいろ選べるんですね。
画像を別表示させて 右上のマークをクリックすると 画像のデータが表示されますね。
私も「決定的瞬間!」を狙った一枚があるのですが....邪魔が入ってしまいました(泣)
ありがとうございます。
船上では、オリンパス E-M1X 100〜400mmで 殆ど撮影しました。 この画像もそうです。
この画像は、ズーム端400o(35o換算800o)で撮影しました。
縦横比は、4:3です。D500は、3:2してました。
閉じ込められたあのシャチたち なんとか流氷の海を抜けたみたいです…。 本当に良かった…。
ワシを探しているときに 釧網本線なのに花咲線の列車がやって来ました。
あの時 上り下りと相次いで汽車が通りましたね。釧網線があんな密度で走るなんて… 流氷観光のお客さんがいっぱい乗っているのかもしれません
Hatena-no-Tyawannも偽てっちゃんです(^^ゞ
わしの絵が描いてある方は写しそこないました(ーー;) あっち写したかった…
むかし恐竜だったというのが 納得いきます…。
D800 ED AF Nikkor300mm F4
今の時代使いにくい言葉を普通に使っていた父です…。
ところで いまやってる朝ドラ 買い物ブギの最後は すずちゃん なんて歌うんでしょうね? BSでやってる 寅さんだって いろいろ 細かく気ぃ使ってる…。
米朝さんの昔の落語だって 次はCDないだろなと思うのいっぱい言ってる…。
流氷を少し白くしてみました♪ このほうがきれい…。
D3の高速連写を久しぶりに使いました。1秒に10コマぐらいだったかな?? 何年ぶりに電池切れでカメラが止まりました。電池も気持ちよかったと思います。
NikonD3 ED AF Nikkor180mm F2.8
海水温は−0.5℃と言っていた。ライフジャケットは命を守ることはできません。全員ドライスーツ着用で浮かんでたらいいんだろうけど Hatena-no-Tyawannに合うサイズが…(;_;) ないんじゃないかと思います。
むかし旭川でたくさん写した鴨もよく似た姿勢で羽ばたいている写真があったように思います。
D800 ED AF Nikkor300mm F4 トリミングしています
バスの乗客らのチャーター船だったんでしょう。
海外で組まれたツアーなんでしょうネー、釧路の丹頂鶴もセットだったんでしょう。
今週はシャチが閉じ込められるほど羅臼に流氷が押し寄せているので 船が港から出られないかもしれないですね。
119にさん
この画像の左上にちょっとだけ写っている建物が 今回宿泊した東横インですね?
これは2017年6月に訪れたときのものです。
ガリンコ号就航のニュースは書いた記憶がありますが、まだ乗ったことない…^
網走駅 駅舎は立派だけど ホームがたがたというか 昭和のにおいぷんぷんです ホームの屋根の柱に線路使ってるって思うぐらい…。
大学の時に教わった嫌いな先生が 網走に養護学校があるから私が国鉄に言ってスロープをつけさせた( ̄^ ̄) って自慢していました。スロープあります駅舎に向かう階段の右側に。車椅子に座って坂のてっぺんに行ってごらん…と思うような急傾斜でしたね。今は治ってるかな?? あのスロープ Hatena-no-Tyawann車いす生活になったら一人で押してあげるのは難しかったと思います。
かめれおんさん ダブルステップバウ… 舳先の形ですね…。
がりんこ号は不思議な推進システムです…。網走のオーロラ号は普通の砕氷船。 がりんこ号は今就航しているのが確か2代目…。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B3%E5%8F%B7
Tyawann さん
今日、午後から半休を取って 都内の野鳥公園に行ってみました。
たまたま 居た 猛禽 ノスリ 鳶くらいのサイズです。
因みに この画像 SIGMA600mmをオリンパスに付け 更に倍にクロップさせたので35o換算2400mmになります。
都内で猛禽 発見出来ても この距離でしか見れません。
北海道は、猛禽撮りには、天国のようなところです。
2400mm相当ですか…。Hatena-no-TyawannのD3写真 ちょっぴりトリミングしていますが無視できる程度なので倍率10倍以上の開きがありますね。
Hatena-no-Tyawannの家の周りでも夏の終わり チゴハヤブサが子育てをしていますが 声はしても姿はほとんど見られません。たまに見つけてもはるか遠く 点に見えるぐらい…。カメラをもってそっと近寄って行っても100M以上離れていても飛びます。
羅臼のワシは 餌付けすればこその話ですね。船賃の値打ちは十分あります。本当にいいところに連れて行っていただきました。そして流氷がいてくれたのがラッキーでした。(その後シャチは苦労していましたがなんとか逃げ出せたみたいですね)
藻琴駅近くの雑木林のオジロワシ、じわじわ近づいてもこちらを無視して悠然と枝に留まっていました。
560ミリ相当でこの大きさに撮れました(トリミング無し)けど、普段は難しいんでしょうね。
この子たちは愛想の良い子でしたね… そろそろ近づけばこれくらいは行けるように思うのですが 船からの撮影はやっぱり別世界というか あの距離での撮影は他には方法がないように思います。 それともプロの人が迷彩服来てそろそろと近づいていったら写せるのかな?? さもなければ撮影小屋を用意して偽装してじっと待ち続ける?? どうやってとるんでしょうね。
距離感が、判るように 肉眼での距離感の絵(右側小さな白印が、肉眼でのハクセキレイのだいたいのサイズ)を並べてみました。
ちょこちょこ動くので 撮り辛かったですが、まともに撮れたショットです。
船の上からまく 魚が飛んでいく先を一生懸命見ています…。
なにか見つけたみたい…。
D800 ED AF Nikkor300mm F4 だいぶんトリミングしています…。
だいぶトリミングして この画像 流石、フルサイズ機ですネ
商売 趣味 どうのこうのとは別の話です。 税込み11000円は納得のお値段でした…。
とぼけた顔の猛禽のキャラクターは 創られたものだと思っていたけど、そういう顔をしているのですね…
NikonD800 ED AF Nikkor300mm F4 トリミング
トリミングしないで済む場面では この組み合わせが一番好き♪
景色に 子どもに なんでもコイの無敵コンビだと思っています。
トリミングしないで済む…と言いながら ちょっとトリミングしています(^^ゞ
手ぶれ補正のないシステムでも シャープですね。はてんさんの腕前たしかですね。
今回晴れて明るかったので シャッター速度が上げられて 被写体ブレが抑えられたのは
自分にとっても助かりました(FZ1000でISO感度を上げるのは 画質面で辛いので)
鳥を撮っていていつも思うのですが、横顔がどんなに精悍に見える鳥でも、真正面から見ると間抜けでひょうきんな顔に見えます。
今回 近くから真正面で写せることも多く初めて実感した、とぼけた顔でした(^^ゞ
今回 晴れでしたが 何となく薄い雲ごし? 逆光気味の方向にえさをまいていましたがピーカンじゃなくて助かりましたね♪
みなさんに褒めてもらって 重くてでっかいデジ一眼レフ(しか持ってない)担いでいった甲斐がありました♪ フィルムでもデジタルでもやっぱり受光面が広いほうが余裕あるんですね。でも、今回のワシ写真 Hatena-no-Tyawann いつもの景色を写したときに比べて 少し(大分?) アンシャープマスクを強くかけています。
いおすじんさんは今もフルサイズに巨砲で飛行機を追っかけてるんでしょうね…。
Z8というカメラ ボディのみで こんな値段がついていますが Amazonは12万だと思ってポチってすると ボルのでしょうか??
それともこのアダプターが何十万円もするもの??
それともそれとも 海外モデルに値打ちがある??
マップカメラを見ても 今日現在 在庫ありなので こんな値段で買う必要は無いですね。
Z8は、¥50万〜55万くらいだと思いますよ
アダプターは、私も いつでもZ化出来るよう既に持っていますが、¥3万前後だったような
今、国内は、在庫不足なのか 既に海外に送ったのを逆輸入、円弱いから 結果的に高くなってるような感じかと
それにしても倍は、ちょっと どうしたものか
詳しくは、判りませんが、海外も国内も機能は、一緒だと思いますがネー
それにしても高過ぎ!!
*添付画像は、web上のNikon ダイレクトの価格です。
Amazon どうしてこんな店を置いているのでしょうね?? 前も 一桁見間違って ずいぶん安いなって思った覚えがあります…。
悪徳業者どころか詐欺ですよね〜 Aiでパトロールしてないのかな??
Tyawannさん
3日間運転して頂き ありがとう ございました。
いくら北海道の大地の運転慣れておられるとはいえ お疲れになったことでしょう。
それにしても 北海道、特に道東方面にある 真っ直ぐな道 良いですネー 普通なら眠たくなるんですが、意外となんないんですよネー
今回は、後部座席で寝てましたが(^_^;)
また、自分の車で走りたくなってしまいました。
猿画堂さんともども3日間にわたりオンボロマツダにご乗車いただきありがとうございました。もうすぐ20万キロ 寒い日は少し暖気してやらないと不服そうにするときもありますが 温まってしまえば 性能の劣化はほとんど感じられずどこにでも安心して出かけられます。家を出て帰るまでほぼ1000kの走行距離でした。1リットルで15k走ってくれるので70L弱の給油 液体燃料の時代はまだまだ続くお話 とても興味深かったです。 北海道はとにかくまっすぐな道で慣れればブレーキの使用はとても少なくなります。ハイブリッド車でも運動エネルギーの回収が難しい(少ない?)ってことになりますね。下り坂で造った電気をためるために でっかい電池を常に積みっぱなしというのも効率が悪そうだし…
あっちを立てればこっちが立たない車の開発 10年後 30年後 孫子の代は どんな車に乗っているのでしょうか??
運転している写真なんか初めてです とても嬉しいです♪
ここを踏みっ放しの全開で爆走してみたいな。暴走爺の独り言。
ちょっと左カーブに入るところで右側から真っ黒くてでかくてとんがったものを頭に乗っけたあいつが出てきたときのことを…(^.^)v
助手席でありもしないブレーキペダルを踏んずけていたあの時のことですよ〜〜♪
あん時はバカでかいバンビが突っ込んで来たんでしたね。
生きててよかったぁ〜 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
Nikon P7000を持たれて・・・
先日羅臼からの帰り三人組帯広により宿泊しました。。。昔の事はよく思い出せます。
後ろに写る 両ホテル 北海道ブロック担当の頃、帯広泊の時は、よく利用しました。
道内 高速道路が、札幌と繋がり出すと 企業は、帯広支店を閉め、札幌支店から帯広をカバーするようになりました。
支店が、無くなったことにより 出張者が、増え 帯広駅前には、ビジネスホテルが、増えました。
この両ホテルは、いつもビジネスマンでいっぱいです。