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片貝家ノ下遺跡 投稿者:中山 投稿日:2015/11/18(Wed) 23:15:10 No.9373  引用する 
15日日曜日大館に行ったついでに、一般公開中の『片貝家ノ下遺跡』の見学をしてきました。

同遺跡は延喜15年(915年)の十和田火山噴火に伴い発生した火山灰の泥流で埋没した住居跡が見つかったと最近のニュースであり興味を持っていました。

http://www.asahi.com/articles/ASHC551YDHC5UBUB00F.html

 小雨降る中、けっこうな人出があり関心の高さがうかがえるものでした。

 今の十和田湖を見るととても考えられないことですが延喜15年の噴火は過去二千年の国内の噴火では最大規模ということでした。

 遺跡は工業団地の造成に伴い事前調査していて発見されたのですが、今後どうするかは???


地学で習ったでしょうが… 投稿者:風来草人 投稿日:2015/11/20(Fri) 19:06:52 No.9374  引用する 
お邪魔虫…

火砕流の中で、「低温火砕流」を「火山泥流」あるいは単に「泥流」と称することがあります。どこで高温と低温を分けるのかと申しますと、100℃と、キュリー点で分ける二つの説があります。いずれ生物から見るとどちらも極めて危険な温度です…

 雲仙普賢岳1991(H3)年6月3日発生 火砕流 キュリー点超えの温度で流れ下りました → http://img-cdn.jg.jugem.jp/a46/102630/20110919_2521325.jpg

平安の十和田火山の大噴火の際、南方に向けて軽石流が発生し、大湯川や小坂川あるいは長木川などの低地を高速で流れ下り、米代川に突入しました。「毛馬内火砕流(軽石流)」と名付けられました。

大量の高温火砕流が一瞬で流入したため、米代川は堰き止められ、ダムアップしては周囲の田畑や家屋を埋め、自然ダムが決壊すると、さらにその下流に新たな堰き止めダムをつくり… おそらく数年〜数十年かけて、流域をコテンパンにしながら、能代の河口まで大量の軽石+土砂が流れ下りました。

 鷹巣小勝田 1817年菅江眞澄が見た 洪水シラスの下から出て来た「屋根付き(屋根材付き?)の完璧に保存される埋没家屋」(p.5) → http://lib-odate.jp/sugae/sugae-pdf/m5-15.pdf

初め高温火砕流として流れた毛馬内軽石流は、米代川の水で冷やされ(言葉でいうと簡単ですが、そのとき爆弾が破裂したような物凄い蒸気雲が、場所によっては原爆雲のように発生したかも知れません! 大河は水が蒸発し一時干上がったでせふ…)、やがて上流から新たな水が供給されると、一旦静止した軽石流は、低温の火山泥流(洪水シラス)に姿を変え繰り返し決壊しては米代川を流れ下り、周辺地域に洪水被害を及ぼしましたが、その濁流は全体が軽石からなり白かったことから、白い大蛇=八郎太郎に見えたのでしょうね。「伝説構築」の始まりでんなー♪

 京都大学 高温火砕流の cooling (冷却)節理構造 http://www.slope.dpri.kyoto-u.ac.jp/gallery/fieldtrips/fieldtrip003_soni.html

こうした柱状節理の入る崖は、層雲峡や高千穂峡など、日本の各地の景勝地に在します。高温火砕流に襲われた例としては、ポンペイが有名。発掘される生物(人間を含む)は全て炭化していて、ベスビオ火山から噴出した温度数百度(ただしキュリー点以下の高温)の火砕流に直撃され、街が一瞬で滅んだことは間違いないとされます…

【添付 毛馬内火砕流(噴出量 50億t)洪水シラス】軽石が円磨され,斜交層理が発達することから,水中で堆積したことが明らか 
    軽石のサイズは大きいものでラグビーボール程
    論文の掲載された当時,十和田の噴火は9世紀と考えられていた.その後,915年噴火(クライマックスは8月17日)でほぼ確定した…
    約5万5千年前に奥入瀬火砕流(噴出量100億t),約3万6千年前に大不動火砕流(同 500億t),
    約1万5千年前に八戸火砕流(同 500億t)が発生 これらの大噴火の結果,直径約11kmの十和田カルデラが形成された
    北東北を代表する活火山なり

 気象庁HP http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/sendai/204_Towada/204_index.html

p.s. ケチじゃぁ所詮イカンわな〜! 逃した魚は大きかった?… http://nicomachus.jp/eddie-jones/


Re: 片貝家ノ下遺跡 投稿者:中山 投稿日:2016/11/12(Sat) 14:20:17 No.10220  引用する 
 片貝家ノ下遺跡今年度も発掘調査したようで、明日13時から現地で一般公開されるそうです。天気が良ければ行ってみたい。

今年も住居跡が見つかったと以前北鹿新聞に書いてましたが。

Re: 片貝家ノ下遺跡 投稿者:中山 投稿日:2016/11/13(Sun) 23:56:18 No.10222  引用する 
 片貝家ノ下遺跡見学会行ってきました。

 秋田県埋蔵文化財センターのHPに昨年の発掘のリーフレットや今回の開催についてなどがトップページのお知らせにあるので

そちらを見るとこの二年間の発掘の成果がわかります。


http://www.pref.akita.jp/gakusyu/maibun_hp/index2.htm
 

 
 この遺跡は十和田火山の噴火によるシラス洪水によって当時の集落が埋まったものですが、米代川本流から2.5km離れているので激流ではなく、

ゆっくりと泥流に埋まったので、建造物も破壊されることなく、西暦915年の集落がそのままパックされて現代によみがえった

奇跡のような遺跡です。『平安時代比内大館のポンペイ遺跡」とでも呼べるでしょうか。

Re: 片貝家ノ下遺跡 投稿者:中山 投稿日:2016/11/14(Mon) 00:07:22 No.10223  引用する 
また、11日に報道陣に公開されているので、それについては北鹿新聞の12日1面に出ています。(添付ファイル参照)

Re: 片貝家ノ下遺跡 投稿者:中山 投稿日:2017/11/07(Tue) 23:30:53 No.11207  引用する 
 片貝家ノ下遺跡、今年はどうなったかと気にしていたら地中レーダーで調査し、来年度からの本格的な調査の参考にするようです。

1200年前の村のことがさらに詳しくわかるようで、楽しみです。

 北麓新聞の記事はA4判に入るように、切り貼りしてるので意味がわかるように読む順番を考えて御覧ください。

 遺跡に部分は工業団地の開発区域から外れそうです。

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