かっつさん、この時期の定番エンジェルちゃんですね。
このエンジェル、持って帰りたくなりますね〜
お猿のお尻でも、豚ちゃんのお尻でもありません。
2017/02/14(Tue) 22:59:25 [ No.4046 ]
酒に溺れた豚のケツ失敬!御ケツとしか見えませぬナ。
我が家の近くに、江戸時代からある日本庭園があります。
ここが今は梅まつりの真っ盛り。
あえて片隅で咲いていた花。
2017/02/22(Wed) 23:25:34 [ No.4048 ]
吊るし雛まつり
藁葺き屋根の古い建物の縁側に拡げられた様子で
数々の吊るし雛や、小さい人形などが見られます。
2017/02/26(Sun) 12:45:50 [ No.4049 ]
近くに、古い庭園があるって、いいですね。
お屋敷通りなんですね(@_@)
吊るし雛、華やかさが増しますね
我が家は、今年はまだお雛様を出していません
毎日、今日こそと思いつつ今に至る
明日こそ出すぞっと!!!
2017/02/28(Tue) 00:33:44 [ No.4050 ]
丘陵地帯の一部を切り拓いていますから
広大な日本庭園とは趣きが違います。
子供の頃は母に願い。
母になってからは子の健やかな成長を願い。
毎年、雛人形を飾ったのでしょうね。
その子が成人すると、雛を飾る意欲が薄れるのも頷けます。
古き善き時代の雛祭りは
こんな様子だったのでしょうか?
現代は商魂ばかりが透けて見える雛祭り?
2017/03/02(Thu) 00:58:58 [ No.4051 ]
昔の生活が垣間見えて良いお雛様ですね。
ほんごりします。(^^)
子育て中は、何かと忙しくて
出せない年もあったりして
子ども達が、巣立つとお雛様を出す
時間的余裕は出来ましたが
見せたい子ども達は居ない
お雛様を出して、つぎに五月人形の兜と
スイッチします。これは、数年前の写真です
今年はまだ、お雛様がでてます。
2017/03/04(Sat) 23:01:15 [ No.4052 ]
床の間に、由緒ありげな掛け軸。
その前に内裏雛と、鎧兜の武者仕度。
重ねた家系を感じます。
我が家は男児ふたりですが兜飾りだけで済ませました。
家人がポップな鯉のぼりを手作りしていましたね。
かの吊るし雛まつりでは、桃の節句に限らず
季節の風物詩や、他の節気などの作りモノがみられました。
それらの吊るし物を見ていると、脇から聞こえた一言。
「あの着物はオレが着たんだ。倅も孫も着た。」
見れば、この吊るし雛の世話役らしい男性が説明していました。
70代と見える男性が初誕生日の頃に着たらしいのですが
その着物を誂えたのは、太平洋戦争の末期か戦後と思われます。
その当時、着物を揃えられるのは当地の豪農ですかね?
2017/03/05(Sun) 19:04:14 [ No.4053 ]
孫の家に置くと狭くなるので
わが家に、、、跡継ぎがおりませぬので
この五月人形はどうなるのやら
長男のために、これを支度してくれた実家の両親に感謝、感謝
こういう物や、雨風をしのぎ
家の中にいるとき、それを建てた先代の思い
色んな物事に感謝しつつ、その上にあぐらをかかぬよう
慎ましやかに暮らし、慎ましやかに遊んで(^^;;
暮らしたい
ということで、つつましやかに遊んだ一日
話題はトーンと飛んで、先日
友人達と日帰りドライブで行きました旭酒造の
獺祭Shop。サントリー美術館とか、設計された
隈研吾さんのデザインだそうです。
古民家をリノベーション
2017/03/10(Fri) 16:43:35 [ No.4054 ]
祖父母や父母が誂えてくれた品々が
孫子の代には重荷になることはありましょう。
とはいえ、お蔵入りさせるのは詮無きことです。
先人の思いを受け継ぎ、形にするのは難しい時代ですね。
あっ! 我が家の兜飾りは30年近く日の目をみていない。
獺祭。
遡ること十数前、皆様から贈られました。
当時は「山口の小さな酒蔵」でしたが、
ここ数年は国内に限らず、世界に飛翔している酒蔵です。
この施設の照明器具は、酒蔵の店頭にかざす杉玉を模したか?
2017/03/12(Sun) 22:34:14 [ No.4055 ]
どこの家の親が、そうであるように
子どものために、増やすのではなく
守るほうです。(^^;;
なかなか、それも難しい。
ただただ、健康を祈るばかりなり
ここ旭酒造は、山口県出身の方のご案内
獺祭ショップで、お酒の飲めない私は
お米ミルクと、お酒クッキーを購入
お米ミルクは、味噌汁に少し入れたり
鍋に少し入れたり、投入みたいな感じで使いました。
生で飲むには、ちょっとちょっと。。。
お酒クッキーはいけました。
2017/03/17(Fri) 06:42:49 [ No.4056 ]
この数年は軽症だった花粉症。
今年は少し重い傾向にあります。
休日は「引きこもり」で大人しくしています。
酒造りの過程で出る副産物は色々な利用価値があるようです。
饅頭や餡パンは一般的ですがクッキーですか?
私が日常の足として使う電鉄会社が経営する百貨店やスーパーで
獺祭は全国区の酒に成る数年前から扱っていました。
獺祭煎餅なども売り出しています。
下戸のぽっぽさんには思いもよらぬことでしょうが
旨い酒と、その酒粕をつかった漬物の組み合わせで呑む。
左党には至福の刻です。
2017/03/19(Sun) 18:37:39 [ No.4057 ]
獺祭、じつは、アルコール呑めないので
酒造見学だったら、興味はあっても、チョット味見?には
まったく、関心がなく、アイスクリームは、目ざとく見つけ
冷酒には、目がまったくスルー
写真がまったく、支離滅裂統一感が無くて、スミマセヌ
その酒の酒粕でつけた漬物で一杯。
なんか、いいですね、美味しい良い香りがして来そうです。
唐突に磯の香り??今年、元旦に姑が亡くなりました。
娘は本厄なので、厄除けにも初詣にも行けなーいと
ずっと、言ってましたので
四十九日も過ぎたので、昨日
いっしょに、本厄のお参りに行って来ました。
ここへでは、ありませんよ。(^^;;
広島市内の神社へ
2017/03/20(Mon) 23:54:29 [ No.4058 ]
花粉症に見舞われ無気力な日々を送っていました。
最も症状が重い時期ほどではありませんが
今年は近年中で一番ツライ思いをしました。
お姑さんは、ぽっぽさんが永年お世話した後、施設に入られたのでしたね。
亡くなられて感慨深いのではありませんか?
私は厄年に改めてお祓いなどしなかったと思います。
何かあれば厄と関連させてしまいますね。
水(海)に浮かぶ鳥居に対して、水(川)に浮かぶ鳥です。
450mm換算の望遠レンズで狙いました。
2017/03/26(Sun) 17:28:48 [ No.4059 ]
花粉症、かなり舞ってますね。
屋外の窓のさんを拭くと、排気ガスのグレーではなくたな
緑色の埃が積もっています。
鼻炎用のお薬のんで、しないで下さい。
姑が、生きてシャンとしている時は
嫁姑で、唇を噛む事も、ありましたが、
呆けてからは、どんどん子どもに返るので
手に負えませんでしたが、子どものように
はっきり思ったことを言ってくれるので
可愛くも感じておりました。
ホームに入ってからは、職員さんや
主人やお姉さんもと、目と手は充分にあるので
今度は、我が親の
ほうに目を向けました。
なんせ、ひとりっ子なもんで(^_^;)
私しか、おりません。
おかげさまで、父は幸せな最後でした。
厄年のお参り。
自分のためにも、家族のためにも
お参りしたいです。
気は心。それで、気が晴れて、笑えたら
笑う門には福が来ると信じています。
本厄ドボンも、笑って
結果オーライに出来たら良いなぁと思います。
写真は、お散歩ウォーキングで遭遇する鴨さん
2017/03/28(Tue) 20:03:09 [ No.4060 ]
時々、誤変換しています。
(^_^;)「しないで下さい」ではなく
「しのいで下さい」です。
あとは、勝手に自分変換でよろしく
2017/03/28(Tue) 20:04:59 [ No.4061 ]